2019年05月
MT09 一子相伝のお茶碗を買う
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天気が良い休日、ちょっと遠出してみました。

大分県中津市の魔林峡(まばやしきょう)。

峡谷の川が澄んでて綺麗。
飛び込みたい!
さて魔林峡から少し離れたカフェに行ってみました。

日田市殿町の山里にある”鹿鳴庵”。(写真は鹿鳴庵HPより)
母屋築157年、納屋築127年?!木造でそんなに持つの?
マスターに”桜餅を巻いている桜の葉は食べる物なのか”と素朴な質問しましたところ、食べれるよっとの事。残してごめんなさい。
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天気が良い休日、ちょっと遠出してみました。

大分県中津市の魔林峡(まばやしきょう)。

峡谷の川が澄んでて綺麗。
飛び込みたい!
さて魔林峡から少し離れたカフェに行ってみました。

日田市殿町の山里にある”鹿鳴庵”。(写真は鹿鳴庵HPより)
母屋築157年、納屋築127年?!木造でそんなに持つの?
入口付近にバイクを停めました。
車が十分停めれる場所も手前とちょっと通過した奥にもあります。
車が十分停めれる場所も手前とちょっと通過した奥にもあります。
窓の外は田園風景が広がり、遠くで川が流れているようです。
マスターに”桜餅を巻いている桜の葉は食べる物なのか”と素朴な質問しましたところ、食べれるよっとの事。残してごめんなさい。
先日、茶碗を落として割ってたので新しいのを買いました。
MT09 四国ツーリングへ その4
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なんとか北九州市小倉に着き、
とにかく四国は想像以上に自然が素晴らしかった。
星空や海や川、奥深い渓谷もカルストも自然が素晴らしかった。
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四日目の朝、すでに霧雨でテンション下がってます。
でで~ん!想像以上にデカくて来てみて満足!
この宮殿で焼き肉のタレ"晩餐館"とかが作られているんだね~。
この宮殿工場以外もビルが建っており敷地はかなり広いです。
この宮殿工場以外もビルが建っており敷地はかなり広いです。
予約すれば工場見学もできるんですって。
さてさて最後の訪問先はしまなみ海道に乗って、瀬戸内海の絶景の見渡せる亀老山(きろうさん)へ。
残念な事に霧が出ており橋や景色はよく見えませんでした。
再度、しまなみ海道に乗ります。あっさり塩味で美味しかった!
そのあとはひたすら北九州を目指し、雨の中、寒さに震えながら高速を走りました。

この頃になるとインカムの電池が切れました。
大体8時間くらい持つかな。
低価格インカムにしては良い方でしょうね。
大体8時間くらい持つかな。
低価格インカムにしては良い方でしょうね。
北九州まで、あと一歩。
なんとか北九州市小倉に着き、
CB250R乗りとはバイク上でお別れ。
二人とも怪我無く無事に帰れて良かった。
これで今回の四国ツーリングは終わり。
暑い、寒い、夜道、雨とバイクにとってはつらいツーリングでしたが楽しかった。
とにかく四国は想像以上に自然が素晴らしかった。
星空や海や川、奥深い渓谷もカルストも自然が素晴らしかった。
駆け足でバイクで走ったため、それらを満喫する時間が少なかったかな。
次にツーリングで四国に来る際は、もっと滞在時間を増やすようにしよう。
以上、四国ツーリングはおススメします!!
次にツーリングで四国に来る際は、もっと滞在時間を増やすようにしよう。
以上、四国ツーリングはおススメします!!
MT09 四国へツーリング その3
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次に向かうのは、徳島県の”祖谷(いや)のかずら橋”。

職業柄、あんまり怖くない!
続いて蔓橋近くの”そば祖谷美人”にて、祖谷渓谷を眺めながら祖谷ソバと田楽の“でこまわし“を食べました。

”でこまわし”とは、そば団子、岩豆腐、こんにゃくを刺したものを人形=木偶・デクに見立てて、囲炉裏の傍で良く焼ける様に、ときどき回す事から来ているらしい。

ちなみ祖谷美人は不在のようで残念、タヌキは居ましたが。

なんとか予約できたホテルに着きました。
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三日の朝、すでに雨が降りそうな空模様でした(>_<)
一応、レインスーツを装備します。
最初の行き先、高知と言えば桂浜。
定番の坂本龍馬像。
ところで桂浜と坂本龍馬は何の関係かしら?
ところで桂浜と坂本龍馬は何の関係かしら?
いつもながら広々とした砂浜でした。
次に向かうのは、徳島県の”祖谷(いや)のかずら橋”。
蔓で出来た橋を渡ります。
なかなか高さがありますね。


職業柄、あんまり怖くない!
続いて蔓橋近くの”そば祖谷美人”にて、祖谷渓谷を眺めながら祖谷ソバと田楽の“でこまわし“を食べました。

”でこまわし”とは、そば団子、岩豆腐、こんにゃくを刺したものを人形=木偶・デクに見立てて、囲炉裏の傍で良く焼ける様に、ときどき回す事から来ているらしい。

ちなみ祖谷美人は不在のようで残念、タヌキは居ましたが。
さて腹ごしらえして出発しますが、また雨が降り出しました。
横が谷底の山道を進みます。
車が離合できない狭い箇所もあり、秘境の感じでワクワキしますね。
おった!度胸ある小僧。
200mある谷底は少し怖かった。
道は狭いし駐車スペースはほとんどないのですが、ひっきりなしに車が来てちょっとした渋滞となってました。さて、次は宿泊地の愛媛県松山市へ。
高速も乗りましたが、雨が降ったり止んだり、また霧が出て眺めを楽しむ事もできず、震えながら走りました。
雨で手袋、ブーツ、さらにレインスーツから染みてズボンもぐちゃぐちゃ。
はやく熱い風呂に入りたい!
はやく熱い風呂に入りたい!
で、ホテルに着くと、どうやら日にちを間違って予約を次の日で取っていました。
血の気が引いて慌てて他ホテルを探しますがGW中でなかなか見つかりません。
このまま雨の中、松山城で野宿か?と頭を過りましたが、奇跡的に近辺で空きがあり、何とか宿を確保できました。
血の気が引いて慌てて他ホテルを探しますがGW中でなかなか見つかりません。
このまま雨の中、松山城で野宿か?と頭を過りましたが、奇跡的に近辺で空きがあり、何とか宿を確保できました。

なんとか予約できたホテルに着きました。
どの居酒屋も予約で一杯。
仕方なくチェーン店ぽい居酒屋に入りました。
メニューには本格職人が握るスシィ!と書いてましたが茶髪の兄ちゃんが握ってました。
いや外見で判断してはいけない。
とにかく美味しく頂きました。
こうして三日目も終わりました。
明日は晴れるといいな。
つづく、、、
MT09 四国ツーリングへ その2
続き...
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二日目も晴れてツーリング日和でした。
まず一泊目の宿毛(すくも)から足摺岬へ向かいますが、ホテルにあった地元紙で”柏島”の海が綺麗だと知り、途中に寄りました。

柏島が見えてきた!

青い海、というより綺麗なエメラルドグリーン。
透明度がかなり高く底がハッキリと見えます。
船が浮いて見える、かな?
夏の日差しが強いときは、もっと綺麗でしょうね。
実は30年前に訪れた事があり、その時買った土産に、
”君と行った足摺岬 今日も椿が赤く燃えていている”
とちょっと寂しいポエムが刻んであったのを思い出しました。
今は時期じゃないけど案内板の絵のような椿もきっと有名な場所なんだね。
橋の途中で車を停めて写真を撮る観光客が多いため、生活道として利用する地元の人が邪魔だと言ってました。

実際渡ってみました。
まるで教習所の一本橋試験です。
普通車が通れるギリギリの幅です。
倒れたらバイクごと試験終了のため緊張しました。
さて四万十川の流れに心が穏やかになった所で、次の目的地をグーグルマップで調べていたら地元のじっちゃんとばっちゃんがワラワラ3人集まってきて道を教えてくれました。
でも、おのおの同時に説明するので誰が正しい?状態でしたが、なんとなく近道が分かりましたので、次の目的地”四国カルスト”へ向かいます。

四万十川沿いの道を走ります。

右往左往、エンストしながら四国カルストに着きました。

仁淀川ブルーを堪能したあと、高知市内の宿泊先に向かいました。


ただ、2階にある宿泊部屋入り口のオートロックの操作音がうるさすぎ。
暗証番号入力でピ・ピ・ピ、解錠ピピッ、入力ミスでピピピピッ!
しかもトイレは1階にあり、その都度解錠は面倒でうるさかったです。
操作音量を調整できればいいのにね。
春物は初鰹、秋物は戻り鰹と言うらしいです。
なのでちょうど初鰹の時期!

一日目と二日目の道順はこんな感じです。
こうして二日目が終わりました。
しかし雲行きがだんだん怪しくなってきていました......
続き...
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二日目も晴れてツーリング日和でした。
まず一泊目の宿毛(すくも)から足摺岬へ向かいますが、ホテルにあった地元紙で”柏島”の海が綺麗だと知り、途中に寄りました。

柏島が見えてきた!

青い海、というより綺麗なエメラルドグリーン。
透明度がかなり高く底がハッキリと見えます。

船が浮いて見える、かな?
夏の日差しが強いときは、もっと綺麗でしょうね。
さてさて続いては足摺岬。
実は30年前に訪れた事があり、その時買った土産に、
”君と行った足摺岬 今日も椿が赤く燃えていている”
とちょっと寂しいポエムが刻んであったのを思い出しました。
今は時期じゃないけど案内板の絵のような椿もきっと有名な場所なんだね。
次は日本最後の清流と言われる、四万十川へ。

実際渡ってみました。
まるで教習所の一本橋試験です。
普通車が通れるギリギリの幅です。
倒れたらバイクごと試験終了のため緊張しました。
さて四万十川の流れに心が穏やかになった所で、次の目的地をグーグルマップで調べていたら地元のじっちゃんとばっちゃんがワラワラ3人集まってきて道を教えてくれました。
でも、おのおの同時に説明するので誰が正しい?状態でしたが、なんとなく近道が分かりましたので、次の目的地”四国カルスト”へ向かいます。

四万十川沿いの道を走ります。

右往左往、エンストしながら四国カルストに着きました。
カルストの玄関口は”姫鶴平”と言うそうです。
標高があるのでかなり寒かったですが、キャンプしてる人が沢山いましたね。

山口県の秋吉台、福岡県北九州の平尾台、今回の四国カルストと、これで日本三大カルストを制覇できました。

日が当たらない時間帯でしたが、透明度が非常に高く、且つブルーが綺麗。
飛び込みたい!!仁淀川ブルーを堪能したあと、高知市内の宿泊先に向かいました。

本日は高知市のゲストハウス形式(男女共同ドミトリー)の”HOSTEL KOCHI TAO“に宿泊です。
ゲストハウスにしては駐輪代500円などプラスされ、ちょっと高いなと思ったけど、とても綺麗で快適でした。

ただ、2階にある宿泊部屋入り口のオートロックの操作音がうるさすぎ。
暗証番号入力でピ・ピ・ピ、解錠ピピッ、入力ミスでピピピピッ!
しかもトイレは1階にあり、その都度解錠は面倒でうるさかったです。
操作音量を調整できればいいのにね。
荷物をまとめて落ち着いたところCB250R乗りの提案で、高知市内の”ひろめ市場”で夕飯を食べに向かいました。
かなりごった返しており見て回るだけで疲れて退場しました。
ここは市場内のお店や屋台で注文し、各所にあるテーブル席で飲食をするスタイル。
今日は完全にキャパを越えており、席が全く確保できませんでした。
で、仕方ないので商店街をプラプラ歩き、居酒屋に入りました。
ちょうど市場から持ってきた鰹を出してくれました。
鰹は春に黒潮に乗って北上し、秋に戻って来ます。春物は初鰹、秋物は戻り鰹と言うらしいです。
なのでちょうど初鰹の時期!
ちなみ食べ方としてタレと塩がありましたが、ツウを気取り、塩にします。
九州でも鰹のタタキはありますが薬味は生姜。
でも本場は生ニンニクのスライスを数枚乗せます!!
でも本場は生ニンニクのスライスを数枚乗せます!!
ニンニクの香り、藁焼きの香ばしさが食欲をそそり、新鮮で色鮮やかな鰹はとても美味しかった!
ニンニクは明日のヘルメット内でキツいかな?
九時ごろ、もう一度ひろめ市場に行きましたが、店じまいを始めてたり、食材切ればかりで、結局何もせず出てきました。
なるほど~ね、という感じでしたね。

一日目と二日目の道順はこんな感じです。
こうして二日目が終わりました。
しかし雲行きがだんだん怪しくなってきていました......
つづく
MT09 四国ツーリングへ その1
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兼ねてから計画しておりました”四国ツーリング”をホンダのCB250R乗りと行ってきました。
噂によると四国には宮殿があるらしいので、
それを見に行くのが(自分の中では)今回のツーリングの目的ぜよ。
連休初日からの出発ですが晴天でツーリング日和でした。
まずは北九州から大分県佐賀関に下道で移動し、九四フェリーに乗ります。
フェリーは一か月前に予約したのですが、ちょうど良い時間に空きがなく15:00出港分となっています。
待機場入り口の係の人に
”受付は30分前!乗船開始までに窓口手続きが間に合わなければ次に乗って!”
って言われたけど、なんとフェリーが30分遅れており、CB250R乗りもすぐに追いついた為、無事に手続きを済ませ、余裕で乗ることができました。

九四フェリーは一便バイクは8台まで乗船可能。
予約枠は5台、残り3台は先着順です。
なので次の便でもよかったのですが、連休中なので先着順待ちがずらっとならんでいると思い、なんとか予約時間に間に合わせるために焦りました。

ふ~ねが出るぞ~!!
まずはバイクから乗船ですので、車の人達が来る前にすばやく船内を移動、テーブル席を確保。

四国まで50分で着きます。
今日は乗船で焦ったのか、あっと言う間に就寝できました。
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兼ねてから計画しておりました”四国ツーリング”をホンダのCB250R乗りと行ってきました。
噂によると四国には宮殿があるらしいので、
それを見に行くのが(自分の中では)今回のツーリングの目的ぜよ。
連休初日からの出発ですが晴天でツーリング日和でした。
まずは北九州から大分県佐賀関に下道で移動し、九四フェリーに乗ります。
フェリーは一か月前に予約したのですが、ちょうど良い時間に空きがなく15:00出港分となっています。
待機場入り口の係の人に
”受付は30分前!乗船開始までに窓口手続きが間に合わなければ次に乗って!”
って言われたけど、なんとフェリーが30分遅れており、CB250R乗りもすぐに追いついた為、無事に手続きを済ませ、余裕で乗ることができました。

九四フェリーは一便バイクは8台まで乗船可能。
予約枠は5台、残り3台は先着順です。
なので次の便でもよかったのですが、連休中なので先着順待ちがずらっとならんでいると思い、なんとか予約時間に間に合わせるために焦りました。

ふ~ねが出るぞ~!!
まずはバイクから乗船ですので、車の人達が来る前にすばやく船内を移動、テーブル席を確保。

四国まで50分で着きます。
それまでしばし休憩を...。
ちなみテーブル席下にコンセントがあるので充電が可能ですよ。

さて愛媛県西部にある三崎港に到着し下船です。
旅が始まる感じでワクワクですね。

まずは、すぐ近くの四国最西端の”佐多岬”に向かいます。

なんとか日が沈む前に岬に着きました。

崖の下の砂浜がグリーンだから蛇紋岩由来の砂かな。
はるか遠くに見える陸地は大分県。
海を渡って四国に来たんだ~と実感できました。
さて佐多岬から宿泊地の高知県宿毛(すくも)に向かいました。
日が沈んだ海岸線沿いの56号線は街灯が少なく、暗い道をひたすら南下しました。
ただその暗さで星がハッキリと見え、星が沢山で綺麗だなとCB250R乗りとインカムで話しました。
今回二人で使った格安インカムです。
離れて通信が切れても自動で繋がるので便利。

話を戻しますが九時くらいに”ホテルアバン宿毛”に着き、軒下にバイクを停めさせてもらいました。
細かな気遣いがあるホテルで気持ちよく過ごせましたね。
ちなみテーブル席下にコンセントがあるので充電が可能ですよ。

さて愛媛県西部にある三崎港に到着し下船です。
旅が始まる感じでワクワクですね。

まずは、すぐ近くの四国最西端の”佐多岬”に向かいます。

なんとか日が沈む前に岬に着きました。

崖の下の砂浜がグリーンだから蛇紋岩由来の砂かな。
はるか遠くに見える陸地は大分県。
海を渡って四国に来たんだ~と実感できました。
さて佐多岬から宿泊地の高知県宿毛(すくも)に向かいました。
日が沈んだ海岸線沿いの56号線は街灯が少なく、暗い道をひたすら南下しました。
ただその暗さで星がハッキリと見え、星が沢山で綺麗だなとCB250R乗りとインカムで話しました。
今回二人で使った格安インカムです。
離れて通信が切れても自動で繋がるので便利。

話を戻しますが九時くらいに”ホテルアバン宿毛”に着き、軒下にバイクを停めさせてもらいました。
細かな気遣いがあるホテルで気持ちよく過ごせましたね。
ただ回りに食べる所がなかったので夕飯はコンビニ弁当で済ませる事になりました。
今日は乗船で焦ったのか、あっと言う間に就寝できました。
つづく、、、
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